昨日一昨日と見られませんでしたね。
アメブロからいらして下さった方ごめんなさい🙏
ピークエンドの法則です。
例として挙げると、とても人気の行列ラーメン屋さんに、2時間並んで入店して、注文して、ラーメンが出てくる時がピークですね。
そして食べ終わるまでに10分から15分くらいですよね。
あー美味しかったと食べ終わった時がエンドになります。
ここで満足できたとなると、この行列に並んで待っていた2時間は、楽しい時間だったと認識する様になるのです。
そしてまた来たいな、食べたいなと思うことをピークエンドの法則と言います。
ディズニーリゾートもこのような心理を利用していますよね😊
こちらの心の状態も営業に使えるって皆様ご存知ですよね😆
特に来店型の営業の場合は、この法則を使うと格段に成約率が上がります。
ご自分を商品にしている接客業にも有効です。
来店された時がピークですね。
営業担当者の、身だしなみ、声のトーン、言葉遣いなど目に見える効果が55%を占めていきます。
このピークから最後去り際のエンドまで、次またくるのか?
商談を進めるのか?
この商品を購入するのか?
対面式の場合であればここに匂い仕草なども大切になってきます。
10人いて10人が不快にならないにはなりませんが、よく1:7:2の比率と言われてますが、私はこの2と1が逆だと思っているのですよね🥺
この絶対生理的に受け付けてもらえない半数をまた話したい、この人から買いたいと思っていただける営業ができれば、良いのだと思いますが、まだとっても若い頃、
住宅展示場は、夢の国と思ってご案内することを心がけておりました。
最後はなごり惜しそうに送り出し、すぐに、いらしていただいたお礼状を手書きで書いていました。
これはもう、住宅営業をしていてずっと続けていましたね。
楽しい思い出にしてほしいし、楽しんで建ててもらいたいと思ったからです✨
ですので、最後は名残惜しそうに送り出してくださいね☆
間の話少し抜けてますよね😆
気になる方はお問い合わせください😅
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