目標を定めたら
やり切る
必ず達成する
これナポレオンヒルの思考は現実化する
にもあるのだけど
頭に浮かんだものや
自分で定めたものは
必ず実行できるし
現実になるのよ。
この本に出会ったのは、18歳の時
営業を始めたばかりの時
内容は全部覚えているか?
と言われると…
今上下巻だけみたいだけど、昔は上中下巻があった🤭
真面目だった私は全部読んだけど、
その時はペンキ屋の営業だったからね。
オール飛び込みの営業だけど、水かけられたりは当たり前だったけど、そんな人もいるさと思えたのは
だいぶ経ってからだったな。
ただこの人取れる
この人契約になるって
なんとなく思う人は契約に
なるんだよね💦
特殊能力って言われているけどそうじゃない
18歳の時から感覚を養う、
場所を動いて相手のテリトリーで
商談していた事が
今功を奏している。
専門用語
業界用語は絶対使わない
お客様の前ではこれは禁句なぜ禁句か?
というお話は
また今度
さて今日の表題の件に戻ります😊
私の中では
頑張るって言葉使いたくないんですね。
こればかり多様していると
自分を追い込むことになるし
よく使ってる人には
時と場合によって相手に合わせて使いますが
頑張るって言ってて、何を頑張っていいかわからなくなっちゃう人もいるし
言っておけばいいって人も出てくるし
これもナポレオンヒルの著書の中で触れている話題にはなります。
ですので、
目標は明確に
できる限り言葉に出して
具体的な事をやり遂げる
と口頭に出したり
いつも目につくところに
貼ったり、置いたり、独り言のように呟いたり
目標目的を理解してくれる人にだけ
毎日「今日は○○は絶対やり遂げる」
と伝えてみたり
私の場合は、個人への営業なら今日のちょっと先の目標をつぶやきまくりそしてやっとノルマ達成とか
法人への営業であれば、期間を決めて、そこまでにアクションがなければこれをしてみてと目標に辿り着くまでの、手数(てかず)を増やしておく。
どちらかというと、個人への営業の方が私は難しいと考える
多種多様な価値観とすり合わせしながら
こちらの思った目的地へと誘導しなければいけないから
これは個人の意識の問題ではどうにもならないから
相手の分析、出来るだけの情報
会話の内容の記憶、記録
と思っていたら大体のことが記憶できるようになった
ただ、自分の目的地へ連れて行くのが営業。
その目的地への誘導のやり方は、千差万別
その過程の話をしているわけではなくて
自分が思った目的地へは、必ず辿り着けると信じていれば
間違いなく望みは叶う。
その過程の努力や誘導を怠れば
お客様へ目的地まで辿り着いてもらえないと考えよう。
これ個人の場合も法人の場合も
営業が目的地は辿り着かせられなければ、
自分の誘導のやり方を
見直した方が良いと思う。
とにかく、
頑張るという抽象的な
表現を今日から辞めて
騙されたと思って、
「○○を絶対今日は達成する」
それだけ言ってみて
それだけで、結果は変わってくるから

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